東日本大震災被災青年支援奨学金基金

賛同者からのメッセージ

 
匿名希望様より
代表鈴木綾さんのメッセージを読みその心の熱さに感銘を受けました。震災に遭われて幾多の困難を抱える、若い学生さん達に希望を与えて欲しいと思います。
シンプルなロゴマークに発起人の方達の心のこもった優しさを感じます。微力ながら友人、知人にOKIKOBOの活動を伝えています。


匿名希望様より
震災直後、わたくしは東北に寄宿学校を作りたいと考えました。親を亡くした子供たちや震災の影響で家族がバラバラになった子供たちが、安心をして身を置ける学び舎ができないものか、と考えておりました。しっかりした教育を受けた子供たちが10年たった時こそ、日本は再生を実感できるような気がしたのです。そのような構想は耳にしませんが、若い皆さんがこのような組織を立ち上げていらっしゃると知りまして、たいへんうれしく思いました。

皆さんの10年後、奨学金を受けて学んだ方々の10年後、素晴らしい日本になるでしょう。


川崎圧延株式会社 取締役企画開発部長 川崎 武様より
東日本大震災において、被災された方へ心よりお見舞い申し上げ、一日も早い復興をお祈り申し上げます。そして、このすばらしい基金を起案運営されているスタッフの皆様、このような支援の機会を与えてくださったことへ、御礼申し上げます。 
教育は健康と並び、人間にとって無くしてはならないものであると思います。残念ながら健康は守りきれるものではなく、運に左右される部分がその多くを占めますが、教育は残り、そして広がるものと信じて基金に参加させていただきました。 
赤十字のような大きな支援基金も大切なものですが、顔の見える支援。そして継続できる支援。
これがOKIKOBOの大きな特徴だと思っております。
日本を担う若者へ教育投資できたことは、閉塞感に覆われたこの日本において喜びであり希望でありました。継続的な支援をお約束すると共に、若者へ大いなる期待を寄せるものです。 


匿名希望様より
発起人代表鈴木さんのメッセージを読んで、”教育面からの支援”に着目したことに感心しました。
震災により、その後の進路や将来の夢が断たれてしまうようなことになるのはとても悲しいことですよね。
無償の奨学金で、意思のある青年たちを、教育面からサポートするというのはとても意味のあることだと思いましたよ。
「OKIKOBO」のロゴマークにも、皆さんの思いが良く表れていて・・・その上、シンプル且つかわいくて、とてもナイスです。



ジュリアス・ベア財団より

3月11日に東日本を襲った壊滅的な出来事は、世界中の人々に衝撃を与え、スイスにいる私達にとっても例外ではありませんでした。


ジュリアス・ベア銀行の顧客や職員は、今回の惨事で被災され、大変な思いをされている日本の被災者の方々にどのような支援ができるのかについて思案し、震災直後にジュリアス・ベア財団に支援を申し出ました。ジュリアス・ベア財団の関係者は、彼らの真摯な

気持ちに深い感銘を受け、財団として日本に対する支援を行うことを決定し、寄付先として適切な団体を探しました。


人道の危機は様々な形で起きていたため、ジュリアス・ベア財団はその資金を「緊急援助」、「高等教育に向けた奨学金支援」、「教育施設の再建支援」の3つの分野に対して寄付することにしました。


ジュリアス・ベア財団の経営者は、「緊急援助では、私達は医療支援と一時的な避難所を提供する組織を寄付対象とする」という理念を掲げました。そして、最初の支援として迅速な緊急支援を実施している日本の団体に寄付をしました。


第二の支援として、私達は学生が継続した進学の機会を得られるよう支援することとし、ジュリアス・ベア財団の規定に則り、特に被災青年の高等教育機関や大学への進学を支援する団体を探しました。支援先団体の選考過程において、クオンタムリープ株式会社 代表取締役の出井伸之氏よりOKIKOBO基金の推薦があり、出井氏も本基金の賛同者であることから、OKIKOBO基金を支援することにしました。私達は支援先として最もふさわしい団体に巡り合えたと思っています。そして、OKIKOBO基金と素晴らしい代表者である鈴木綾氏と今後も連携していけることを楽しみにしています。


そして、第三の支援は子ども向けの施設再建に向けられる予定で、孤児院、幼稚園、学校が候補に挙げられています。


最後に、被災された日本の皆さまに心からお悔やみ申し上げると共に、このような未曾有の状況下においても、皆さんが互いに協力し合っていることに心から敬意を表したいと思います。「共に乗り越える」、そして「互いに支え合う」といった日本の美点が、復興の道へと導いていくことを固く信じています。



サセックス大学(イギリス)の日本人学生より



 東北関東大震災で被災された方々には、心からお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り致しております。


私たち、サセックス大学在学中の日本人学生は、東日本大震災で被災された方々への支援を目的として、サセックス大学内外で2週間ほど募金活動を致しました。そして、最初の1週間に大学内で募った募金を日本赤十字社に、その後の1週間に大学外で募った募金をこちらの基金に寄付することに致しました。「お金だけではなく、少しでも多くの方に私たちの想いも一緒に届けたい」という気持ちから、この場をお借りして少しだけ私たちの活動を紹介させていただきたいと思います。


3月11日(金)日本時間の15時頃に地震が起こりました。イギリス時間で午前6時頃だったため、私と同じようにほとんどのサセックス大学の日本人学生は、地震発生後数時間経ってから日本で地震が起こったことを知ったでしょうし、「またいつもの地震だろう」と思ったでしょう。しかしFacebookなどで、友人達がお互いの無事や、家族の無事を確認し合っているのを見て、ただ事ではないことが分かりました。私自身もこの時初めて神奈川県に住んでいる家族の無事が心配になり、焦燥感に駆られながら電話やメールをしたことを今も鮮明に覚えています。幸い、私の家族・友人、そして私の知っている限りではサセックス大学にいる日本人学生の家族・友人も無事でした。しかし、地震による精神的なショックは大きく、また海外に住んでいるためになかなか入手できない日本の情報が気になり、多くの日本人学生はその週末をNHKなどのオンライン放送に費やしたでしょう。勉強にもなかなか集中できず、何もできない自分の無力感に支配されていました。


その状況の中で、何人かの学生が大学内で募金活動をすることを提案しました。週明けの月曜日には日本人学生全体でミーティングを開き、今後の活動、募金の拠出先などについて話し合いました。14日(月)の週は春学期最後の週だったため、ミーティングではひとまずその1週間の限定で大学内にて活動すること、その1週間の募金はイギリスでも知名度の高い日本赤十字社に募金をすることを決定しました。

日本人学生の間には、自分達でも被災者のために何かできることをしたい、そして、イギリスでも日本人が募金活動をしているということを伝えることで日本にエールを送れるのではないか、という思いが根本にありました。また今振り返ってみると、今回の募金活動は、海外にいるがために何もできない自分たちの無力感を払拭するという意味もあったかと思います。これまで、大学内で日本人同士が一つになって何かをするということはなく、ある意味バラバラだった日本人が、一つの目標に向かって一体になって活動し始めました。


大学内での募金活動では、多くの学生や教職員から支援を頂きました。友人たちが心配して話しかけてくれ、国際色豊かなサセックス大学らしく世界中から来た学生や教員が、募金という形で日本や私たち日本人学生に対する共感を示してくれました。私が母のように慕っているクラスメイトのザンビア人に「多くの人が募金に訪れてくれて本当に嬉しい」という話をしたところ、彼女は「それは日本人が今まで世界中の国を支援してきたことに対するお礼だよ」と言ってくれました。



予定していた活動期間の1週間はあっという間に終わりましたが、もう少し活動したいという気持ちが多くの学生の中にありました。そこで、自分達の課題の提出、試験等のことも考え、もう1週間、今回は大学外で活動することになりました。その活動で集まった募金を、今回こちらの奨学金に寄付させて頂きました。

大学外での募金活動は、主にブライトン中心街にあるショッピングモール前で行いました。大学内とは違い、より幅広いバックグラウンドを持った方々が募金して下さいました。皆さん募金をしてくださる際に「家族は大丈夫か」と心配して下さり、「日本の復興を心から祈っている」という温かい声も掛けて下さいました。小学生くらいの子ども達が自分達のお財布から大切なお小遣いを募金してくれました。数十年前にイギリスで日本人女性とお付き合いをしていたイギリス人の男性が募金して下さいました。リビア出身の男性が「自分の国も今非常事態だから、日本人が今どういう気持ちか分かる」と募金して下さいました。そして私たちの活動自体も、色々な方々に支えて頂きました。タイ人やインド人の友達が一緒に街頭に立ってくれました。大学からも全面的に力強いバックアップをしてもらいました。



震災の被害の大きさを考えると、今回私たちの募金で集まった金額は取るに足らないものかもしれません。しかし、私たちがこちらの基金に届けました寄付金には、私たち日本人学生の故郷への想いももちろんですが、それだけでなくイギリス・ブライトンという遠く離れた国に住んでいる世界中の人々の「日本、がんばれ!」という想いが込められているものです。そのメッセージには金額以上のものがあると、私たちは思っています。


今回、多くの団体が寄付金・義援金を集めている中、こちらの基金を選んだのは「サセックスの日本人『学生』だからこそできる支援は何か」を考えたためでした。私たちは現在イギリスで、自分達の興味のある分野を研究しています。授業で出される課題は多く皆大変な思いをしていますが、それでも自分が関心のある分野をとことん勉強できることはとても幸せです。この気持ちを、こちらの奨学金の受給される方々にも是非感じて頂きたいです。

皆さんのご活躍が被災地の復興に向けた希望となることを、サセックス大学の日本人学生一同、イギリスのブライトンの方々と共に祈っています。


サセックス大学 有志団体“Support for Japan”

山岡幸司

 
■寄付金受付ji_fu_jin_shou_fu.htmlji_fu_jin_shou_fu.htmlshapeimage_6_link_0
■ 奨学金の内容 (寄付者の方へ)jiang_xue_jinno_nei_rong.htmljiang_xue_jinno_nei_rong.htmlshapeimage_7_link_0
■Home (日本語)Home.htmlHome.htmlshapeimage_8_link_0
■発起人代表メッセージfa_qi_ren_dai_biaomesseji.htmlfa_qi_ren_dai_biaomesseji.htmlshapeimage_9_link_0
■本奨学金基金の特徴ben_jiang_xue_jin_ji_jinno_te_zheng.htmlben_jiang_xue_jin_ji_jinno_te_zheng.htmlshapeimage_10_link_0
■運営団体yun_ying_tuan_ti.htmlyun_ying_tuan_ti.htmlshapeimage_11_link_0
■賛同者出井伸之氏メッセージchu_jing_shen_zhi_shimesseji.htmlchu_jing_shen_zhi_shimesseji.htmlshapeimage_12_link_0
■日本への応援メッセージri_benheno_ying_yuanmesseji.htmlri_benheno_ying_yuanmesseji.htmlshapeimage_13_link_0
■賛同者からのメッセージshapeimage_14_link_0
■FAQFAQ.htmlFAQ.htmlshapeimage_15_link_0
■BlogBlog/Blog.htmlBlog/Blog.htmlshapeimage_16_link_0
■ロゴマークOKIKOBOlogoOKIKOBO.htmllogoOKIKOBO.htmlshapeimage_17_link_0
■収支報告shou_zhi_bao_gao.htmlshou_zhi_bao_gao.htmlshapeimage_18_link_0
■OKIKOBO奨学生OKIKOBO_jiang_xue_sheng.htmlshapeimage_19_link_0
■今後の募集についてjin_houno_mu_jinitsuite.htmljin_houno_mu_jinitsuite.htmlshapeimage_20_link_0
■奨学生からのレポートjiang_xue_shengrepoto.htmljiang_xue_shengrepoto.htmlshapeimage_21_link_0